心臓弁膜症 2度の心臓手術体験記 〜私の覚え書き

アクセスカウンタ

zoom RSS 救いの仏 弥勒菩薩 〜 太秦広隆寺

<<   作成日時 : 2013/05/18 01:03   >>

トラックバック 0 / コメント 2

「 人の一生は 重き荷を負うて 遠き道を行くが如し 」
徳川家康が遺した名言である。
戦国の世に在って 幼少時から 様々な辛苦を余儀なくされながら
強固な精神力で生き抜いた家康とは 私などは比べようもないが
それでも 人生には くじけそうになったり
本当に心が折れそうになる時が何度も何度もやってくる。


心がポキンと折れそうな時  会いに行くのは
太秦広隆寺 ( うずまさこうりゅうじ ) の
弥勒菩薩半跏思惟像 ( みろくぼさつはんかしいぞう )

画像

〜 このお顔に 惹きこまれていく 〜

仏像を目の前にして 言葉では表現できない静かな深い
感動をおぼえたのは この仏像 が初めてだった!
4〜5年前の秋 初めてその姿に出会った時・・・ のことだ。

この時 仏像の前の畳敷きに ずーっと正座したまま
涙を流さんばかりに真剣に見つめている男性がいて
驚いたのだが その後 私も その心持ちがわかるようになった。

その後 私も何度か ひとりで 弥勒菩薩に会いに行き
畳敷きに正座して 静かにお顔を見つめていると
ひととき 無心になれて心が静まり 浄化されていくような
気持ちになれるから 不思議だった。
「心が救われる」 ・・・ そんな感覚か?


 「週刊朝日百科 国宝の美 」 より 抜粋 
神秘的な微笑みと優美な肢体の慈悲の仏
日本の仏像の中で最も人気のある像のひとつだろう。
わずかにかしげた顔に指先を添わせるポーズは
釈迦の没後を託された未来仏である弥勒菩薩が
人々をいかにして救済すべきかを思惟している姿 とされる



永い永い時代を見つめてきた この弥勒菩薩像には
遠い遠い時代に生きた人々も救われて来たのだろう。

神秘的な微笑みには やはり 人間はとてもかなわない
大きな力が秘められているのを感じずにはいられない。


「人の一生は 重き荷を負うて 遠き道を行くが如し」 ・・・

心に疲れが溜まって 重さを感じてきたら
また 癒しを受けに行きたい ・・・
救いの仏 弥勒菩薩の許へ
















テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
仏像の顔に癒される事有りますね(^^)。
無神論者の私でも名も無い石像の顔に
癒される事が有ります。
あいべん
2013/05/19 15:36
私は田舎育ちのおばあちゃん子だったので
その影響か 今でも道端のお地蔵さんにも
手を合わせてしまいますね。
特に信仰している神仏があるわけでは
ありませんが 弥勒菩薩は特別です。

職場の仕事用パソコンも
デスクトップ画面は
画面いっぱいサイズの
弥勒菩薩のお顔です。
朝夕 手を合わせています。
カワセミ
2013/05/19 22:08

コメントする help

ニックネーム
本 文
救いの仏 弥勒菩薩 〜 太秦広隆寺 心臓弁膜症 2度の心臓手術体験記 〜私の覚え書き/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる