心臓弁膜症 2度の心臓手術体験記 〜私の覚え書き

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zoom RSS 商店街の中のお寺で 歴史を楽しむ            本教寺 ・ 矢田寺 ・ 本能寺

<<   作成日時 : 2016/03/26 00:04   >>

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最初に、
京都人ではない私が「京都には」 と言葉にするのは
やや気が引けるけれど・・・ と断っておくが
京都には 商店街の中にあるお寺が たくさんある。
京都観光の有名大寺社とは異なり、 こぢんまりしていて
通り過ぎてしまいそうなお寺も多いが
その長い歴史だったり、伝承だったり、を知ると
味わい深いものがあって また訪ねたい場所になったりする。

今日、 予定外だった 伏見大手筋商店街 を たまたま歩いていて
ふと 目に飛び込んできた鮮やかな色彩に引き寄せられて
入って行った 「本教寺」 も そんなお寺だった。
商店街の店やビルに 窮屈そうに ピッタリ囲まれている。
これまで訪ねたことはなかった。

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満開の 紫木蓮(しもくれん) が見事!  
今が盛り、と美しく咲き誇っている!
こんなに見事な 紫木蓮 は見たことがない!

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いつ来ても 多くの人でにぎわっている商店街の中にありながら
この木蓮は 地元でも 知る人しか知らない、のかもしれない。
知っている人だけが 毎年 その花を楽しみにしている、
あまり有名になってほしくない、みたいな ・・・。
紫木蓮は 私ひとりしかいない静かな境内で 華やかに咲いていた。

ここは 徳川家康の二女 督姫ゆかりの寺で
督姫が 豊臣秀吉から賜ったという 伏見城の牡丹 があり
毎年4月に花を咲かせることから
「慶長牡丹の寺」 とも呼ばれるのだそう。 知らなかった。



思いがけず 美しい花に出会った後 
もともと今日の目的 だった 寺町商店街 の中にある
「矢田寺地蔵尊」 に向かう。 伏見区から 中京区へ移動。
以前 記事にしたことがある この矢田寺も
通りすぎてしまいそうに こじんまりしているが 地域と一体化していて
親しみやすく 信仰を集めているのが よくわかる。
通りがかりに気軽に立ち寄って拝んで行く人が多い。
ここは お地蔵さんと 奉納提灯がいっぱいで にぎやか!

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そして
矢田寺からすぐ近く 同じ 寺町商店街に 「本能寺」 がある。
本能寺 といえば 織田信長が 明智光秀の急襲を受け、
自害 した寺として あまりにも有名 だが
実際に 「本能寺の変」があったのは この場所ではなく
後年 豊臣秀吉の命により 本能寺は
現在のこの地に移転したのだそうだ。
そういう歴史の背景を知るのは なかなか興味深 い。

本能寺も これまで 通りすぎていたが 今日初めて 入ってみた。
折りしも 宝物館では
「春の寺宝展 〜信長公遺品や文化財」 が開催中 だった。

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その中で 私が目をひかれたのは やはり
信長愛用、所持 と伝わる 香炉や 茶道具の 霰釜や茶碗類
さらに 森蘭丸の太刀 や 家臣の甲冑なども
戦国の信長の時代を偲ばせる。



今日は たまたまだが
「商店街の中のお寺」 で 歴史を楽 しんだ日 となった。



















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