心臓弁膜症 2度の心臓手術体験記 〜私の覚え書き

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zoom RSS 大雨洪水警報 どしゃ降りの 「大文字送り火」 見物

<<   作成日時 : 2016/08/17 02:24   >>

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京の晩夏の風物詩
毎年8月16日夜の精霊送り 「京都五山の送り火」
例年 テレビのライブ中継で眺めているだけの私でしたが
今年は初めて 昨日 「大文字護摩木」を納めに行き
今夜は 現地で この目で 「大文字」の火文字を見たい!
という強い思いがあったので
京都市に大雨洪水警報 が発令中の真っただ中
「五山の送り火」 一番目の「大文字」を見に出かけました。

東山如意ヶ嶽の「大文字」は 五山の一番目 20時点火
その頃になると 警報どおりの いっそう強 い どしゃ降りになり
傘をさしていても 川のような路面で 足元から肩まで
ずぶ濡れになる豪雨の中で 予定通り 行われるのか ・・・?

20時 大文字山のふもと、銀閣寺手前のポイントで
その瞬間を見上げていても
どしゃぶりの豪雨のせいで なかなか点火できなかったのか
闇の中が ぼうっと赤くなってきたのは 数分も遅れてからでした。

結局 今年は 豪雨に消されて ほとんど「大」の文字にならず
例年のような くっきりと浮かび上がる鮮やかな送り火が
見られないという 残念な異例の事態 となりましたが
やはり 自分の目で ふもとから実際に生で見上げた
「大文字の送り火」 感動 しました!


「京都五山の送り火」 は 宗教行事 なので
過酷な天候の年も 中止されることは まずないのだそうです。
遠い昔から現在まで こうした厳粛さを連綿と継承されてきた
関係者の方々の努力に 伝統文化の力 を感 じ、頭が下がります。
この豪雨の中 、山を登って 火床のお堂で読経されるご住職 と
火床で点火作業される 各保存会の方々あっての「送り火」
伝統継承の担い手としての強 い意志 と責任感 が伝わってきます。
今夜のどしゃ降りの下では 点火自体 も 燃やし続けることも
かなり困難 だったことと思います。

そんなご苦労を思い
どしゃ降りの中 霞む「大文字」に 地上から手を合わせ
多くの人が思いを込めた護摩木が なんとか無事に炎となって
燃え切り 天上界に届 いてほしい、と 祈ってきました。

画像
残念ながら 豪雨で見えない「大文字送り火」の写真です


今夜は テレビライブではなく
現場での「大文字」 しか見なかったので
後に続いた 「妙 ・法」 「船形」 「左大文字」 「鳥居形」 の
点火の様子は どうだったのでしょう? わかりません。


天気が良い年は こんなにくっきりと  (2013年のテレビ画像)

画像



 ※ 2013年8月16日の記事で
   鮮やかに浮かび上がる 「五山の送り火」
   大文字 ・ 妙 法 ・ 船形 ・ 左大文字 ・ 鳥居形 の
   テレビ画像を UPしています







 

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