心臓弁膜症 2度の心臓手術体験記 〜私の覚え書き

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zoom RSS 醍醐山登山 〜 修験道のお山 上醍醐へ

<<   作成日時 : 2016/09/12 19:00   >>

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今日は念願 の 醍醐寺 上醍醐登山 を果たしてきました。
家に帰ってきたら いや〜 疲れました〜
上醍醐 に登ったのは 25年ぶりくらいです。
真言宗醍醐派総本山 醍醐寺 「修験道」のお山登りは
今日の私には まさに 「修行」 のような 苦しくきつい登山 でした。
苦しい息の中で 今、あと一歩 を登ることだけに集中することで
自分と向き合い、雑念を払う ・・・
この道のりが 修行そのものだと思いながら 一歩一歩 登りました。

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2年前の9月12日は 心臓再開心術を受けるため入院 した日。
慢性心不全で 平地歩行さえ 苦しかったあの頃を思えば
今また こうして醍醐山に登れたことが うそのようです!
機械弁置換後の心臓に 異常な動悸などのトラブルを
感 じることもなく 無事に 山登りが果たせたことは
感謝、感謝 、感謝 しかありません。
そして 心臓の今の状態に また自信が持てます。

5月に 心臓手術後初めての 念願の大文字山登山を果たした時は
今日とは また違った 別 の感慨 がありました。
それにしても ちょうど同じくらいの標高なのに
大文字山より 上醍醐の方が かなり険しいです。
 (大文字山 標高 465メートル / 醍醐山 450メートル)

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醍醐寺下醍醐 仁王門 の向こうに 今日登った醍醐寺 上醍醐



 以下 登りの道中 


下醍醐 登山口 女人堂 から 9時46分 登り開始
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成身院 女人堂



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豊臣秀吉が 醍醐の花見 をした 「槍山 (豊太閤花見跡) 」
当時は こんな山中から花見をしたのか? と 驚きです


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不動の滝   山頂までの中間地点あたり


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どこまで続く? 先が見えない つづら折りのジグザグ登り道は苦しい                    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


平日でも 登る人は けっこうあり
特に 中高年の姿が 圧倒的に多い感 じで
険しい登山道なのに 杖をつきながらの 60代 、70代の人も
目立ちます。 
理由は やはり 信仰 のお山だから、だと思います。
その人たちは 朝早くから登るようで 私が登っている時間には
もう下山してくる人と 多くすれ違いました。


醍醐寺開創 の地は この醍醐山山頂 上醍醐 なので
山頂に登らなければ拝めない 貴重な
国宝・重文のお堂が多く鎮座 しています。

息があがって 何度も 小休止したり 
途中の祠にお参りしながら、 マイペースで登りましたが
上醍醐寺務所に 10時41分 1時間で到着できました。
自分としては 大満足です。

ここからは 多くの お堂巡り、お参りをしながら
山頂の 開山堂 まで さらに 15分 登ります。

先日の記事にも書きましたが
修験道の深 いお山は 山中に霊気が満ちているような
厳かさがあって畏れを感 じ
今まで ちょっと ひとりでの入山をためらっていましたが
今日は むしろ 目に見えない何かに見守られているような
安心感の中で 一人登山を満喫 できました。

今日は 疲れたので
上醍醐にある貴重なお堂の写真は 次回にします。  



 ※ 障害者手帳の提示で
   上醍醐への入山料 が 無料になります







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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
お心遣いありがとうございます。
まだ、近くにいるような気がして、不思議と寂しさを感じません。

やはり、本山ですね。急な階段を一歩一歩般若心経を唱えながらお参りする修行ですね。

でも、気持ちのいい達成感と受け入れて頂けた安心感を両方味わえて良かったですね。
私も久々、近くの弁天様に会いに行こうかな。



あややか
2016/09/12 22:19
あややかさん
できること精一杯 心をこめてお世話
されたので きっと悔いなく送って
あげられたのでしょう。

近くの弁天様 ぜひ会いに行って下さいね。
カワセミ
2016/09/13 01:22

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