心臓弁膜症 2度の心臓手術体験記 〜私の覚え書き

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zoom RSS 醍醐山登山 〜 上醍醐の貴重なお堂巡り

<<   作成日時 : 2016/09/13 13:48   >>

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醍醐寺開創の地 醍醐山山上 上醍醐
1時間の 苦しい山登りを果たすと 貴重な多くのお堂を
巡ることができます。

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巡った順に UPします

醍醐水
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「ああ 醍醐味なるかな」  醍醐寺開創の起源となった 醍醐水 
現在も飲むことができます


清瀧宮拝殿 (国宝)
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西国三十三観音霊場 第十一番札所 上醍醐准胝堂
 2008年の落雷火災により焼失したため
 本尊 准胝観音さまは 現在は 下醍醐の観音堂に鎮座 し
 山上の跡地は 今は更地になっています


薬師堂 (国宝)
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醍醐天皇の勅願で落慶 した。
現在のお堂は 1121年に再建されたもの
山上伽藍においては 数少ない平安時代の遺構として貴重
本尊 薬師如来三尊さまは 平成12年から
下醍醐の霊宝館に降ろされて 鎮座 している



五大堂
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醍醐天皇の勅願により 落慶 した。
重文に指定されている五大明王 が祀られている。
この五大堂のみが 開扉 公開されています



如意輪堂 (重文)
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現在のこのお堂は 1606年に 豊臣秀頼により再建されたもの


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崖に半分せり出す造りは 清水寺の舞台と同 じ 懸造り と呼ばれるもの



開山堂 (重文)
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弘法大師の孫弟子で 醍醐山の開基 理源大師 聖宝 を祀っている。
現在のこのお堂は 1606年 豊臣秀頼により 再建されたもの

ここ 開山堂が 山頂 (標高 450メートル)
開けた明るい空間で
晴天ならば はるか大阪 近くは 宇治川 、木津川まで
見渡せるようですが この日は 雨降り前の曇天 ・・・

季節外れの ミンミンゼミの大声以外は
深い静寂に包まれていて 心が落ち着きます。
私が行った時間は 人の姿は1組だけ  その後は
登ってきた人が 入れ替わるように 時々ちらほら、くらい。
秋が深まる頃の紅葉とお堂の風景は
さぞや美しいだろうな、と思います。

醍醐山山上にある これらのお堂は
五大堂以外は 閉扉されていて非公開となっています。

                


上醍醐への登りは きつかったけれど 下りも なかなか大変!
足のつま先が痛くなり 丁寧に 慎重に下ってきました。

登り口の女人堂まで下山したら 12時40分
そこで しばし休憩 した後 帰りに
下醍醐の境内で 霊宝館と 報恩院を見てまわったら
けっこう 疲れてしまいました。
山岳信仰のお寺は 一山丸ごと寺域の広大すぎる境内 です。

西国札所巡りの団体さんでしょうか?
観光バスと 白い巡礼装束の方々の姿 がありました。

十一番札所 上醍醐 へは この険 しい登山をしなければならず
西国三十三札所の中で 一番の難所 とされていましたが
准胝観音さまは 現在は 下醍醐の観音堂に鎮座されているので
以前のように上醍醐へ 苦 しい巡礼登山をせずとも 
山下の観音堂で 納経 、ご朱印をいただくことができます。

山上に こんなに多くの貴重なお堂があったとは!
25年前にも登ったのに 全然 覚えていません。
古代からの歴史を感 じる上醍醐を巡ってみて
醍醐寺開創 の時代を思うと共に
醍醐寺は 桃山時代の豊臣家と縁が深いことも
あらためて感 じられました。

それから 今回 とても 印象的 だったこと!
登り道では 上に近づくにつれて、
そして 山上の静けさの中で、
  ミーン ミンミンミー
ミンミンゼミ が 今を盛りのように鳴いていました!
9月12日 
平地では 今年のセミの季節 は もう とっくに過去になり
そろそろ 彼岸花 が咲きだした、というのに ?? です。





















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