心臓弁膜症 2度の心臓手術体験記 〜私の覚え書き

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zoom RSS 深遠さに包み込まれる山の楽しみ

<<   作成日時 : 2017/06/01 15:48   >>

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険しい登山道を登らなければ拝めない貴重なお堂が
上醍醐山上には たくさんありますが
登山中の山中も 深い自然の「気」 「山の精霊の気配」 の
ような 神秘さに満ちていて それらが自分の細胞の中に
すーっと沁みわたってくるような気がします。
自分も 大自然の一部である、ことを実感でき
包み込まれるような心地よさがあり
そういう感覚に浸れることが
私にとっては 山に入る最大の楽 しみです。

 
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たとえば ・・・
登山道をほぼ登りきったところ(十六丁あたり)にある巨大な古木
あまりに圧倒的過ぎて!
いったい樹齢が何百年なのか 想像すらできません。
自然のままの姿で 何百年も経て 今、普通に在ることがすごい!

この木を見ていると 人間の一生などは 一瞬 だなあ、と
思わずにはいられません。
遠い昔から いったいどれだけの巡礼びとの行き来を
見おろしてきたのか?
昔の人も 私と同 じように この木を見上げて来たのだろうな、と
思いを馳せてしまいます。


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苔むした倒木のあたりには 山の精が棲んでいそう
  〜宮崎駿の世界のような?


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地層がむきだしになっている場所がたくさんあり
ここは こんな赤い色をしています。 いつの時代の どんな土 ?
眺めたり 触れてみたり・・・ 地層って なかなか味わい深い!


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山道にも こんな場所があります
硬い石が層になって切り立ち、 道の表面に出ています。
これは どういう状態 ? おもしろい形状ですね。
この石の道も 昔から いったい どれだけの人が通って行ったのか?



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群生していましたが 名前がわかりません
不思議な 生命の形 ですが
この植物 から見たら 人間のほうが奇怪に見えるのかも ?


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登り口の一丁から 山上の十九丁まで
丁石が立っています


醍醐山山中に入ると 山の「気」 と
自然の圧倒的存在感に 五感と細胞が刺激されます!

でも ・・・下界に戻れば ストレスフルな 元の私
苦行の山登りをしたくなるのは
自然のままの山の「気」に包み込まれて
一時 「無 の境地 」になりたい、からだと思います。

                 


上醍醐山上まで登らなければ拝めない数々の貴重なお堂は
昨年9月に記事にしました。
  ブログテーマ 「京都から 〜今日」の中
   2016年9月12日 ・ 13日 と 10月1日
   いずれも 上醍醐登山








 





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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
昨年の記事読みましたよ
信仰の山にますます興味が涌きました
奥の院の祠、断崖絶壁の行場にも行ってみたいです
せきあ
2017/06/02 08:34
せきあさん
上醍醐への山中に入ると いつも
厳粛な「気」を感じ 強い畏敬の念を
抱く半面 何かに守られているような
不思議なやすらぎを感じます。
私もいつかは 奥之院の洞窟と
絶壁の行場まで行ってみたいと
思います。

登り口の女人堂横の脇道を少し行くと
結界が張られた水の行場があり
以前 早朝ウォークをしていた時
大勢の若い研修僧が朝の行をされて
いるのを初めて目にしました。
その時 なんだか見てはいけないものを
見てしまった気になりました。
醍醐寺は修験道のお山なのです。
カワセミ
2017/06/02 14:23

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