「家庭医」 という 大きな存在

10年ほど前まで 私には 独身時代から20年余り
よくお世話になった開業医院があった。
風邪 などはもちろん、虫垂炎の発覚や腰痛、頸椎症の
理学療法治療など いろいろと助けていただいたが
そこが閉院されて もう何年になるだろうか?

自宅のごく近くには民間総合病院があり 便利なので
そちらを受診することもよくあった。

総合病院は各種検査システムが整っていて 検査結果も
数十分でわかるし 専門科の医師に診てもらえるのも
心強い面があるが 反面
医師によって患者に対する診療態度が とても悪かったりとか
診断結果に疑問符が付いたりしたこと (誤診) もあり
不愉快な思いも 何度か経験した。

心臓手術後は
手術を受けた 専門性の高い高度医療機関である大学病院で
半年 経過を診てもらい、
その後は 地域の中核医療機関の 国立病院機構の病院へ。
こちらでも半年 経過観察と投薬を受けて 無事卒業し
今年2月からは 現在 経過観察を受けている 開業医のT先生を
紹介していただいた。

大学病院では 心臓開心術という専門性の非常に高い
高度な医療を受けて こうして心臓が元気になり
そこでは A先生という素晴らしいドクターにも巡り合えた。


さて
今年2月から T先生の医院を これまで何度か受診してきて
最近 つくづく感じる思いがある。

T先生の医院は
内科、小児科、循環器科 を標榜されている
たいへんアットホームな雰囲気の医院で
乳児から高齢者まで幅広い世代を診られていて
気がかりな点は 何でも気軽にたずねることができるのが
とてもありがたい ということだ。

大学病院も 国立病院機構の病院も 専門性が高い分
些細な症状が心配になっても 患者としては
予約なしでは なかなか受診しにくいのは事実だと思う。


現在は T先生の医院へは 約1か月に1度の受診で
いろいろなことを訊ねている。

初めて受診した2月には 心臓手術後の経過観察という目的で
胸部 レントゲン、心電図、心エコー、血液検査を受けた。
不整脈を自覚した2月には
ホルター心電図検査もしていただいた。

そして 心臓以外の気がかりでも 受診して意見を聞ける。
3月には 会社の健康診断の結果 初めてγ-GTP値が
上昇していて不安になったことを相談したし
家族のちょっとしたことでも 訊ねれば答えて下さる。

身近に そんな家庭医、かかりつけ医がいることは
とても心強く 安心感を覚える。

幅広く 何でも聞けて 適切なアドバイスがもらえる。
そういう意味で かかりつけ医の存在はとても大きい。


T医院の HPにも
「地域に根ざした家庭医を目指 しています」 の言葉が
書かれている。
先生のお人柄も ほのぼのと穏やかで親近感がある。


最近は どこの地域でも 「地域連携パス」 なるものを利用して
1人の患者を 病院の専門医と 開業医や診療所の医師が
共通して診るシステムが増えているのは とてもいいと思う。


私の場合は

毎月の心臓の経過観察と 投薬は T先生の医院で、

半年に1度は 国立病院機構病院 循環器科へ、
次回は 6月11日の予約。
( この病院と T医院の 地域連携パスで
私という患者の経過観察をしていく システム )

そして1年に1度 11月は 手術を受けたS病院 心臓血管外科で
検査と 執刀医 A先生の診察を受けることになっている。  






















この記事へのコメント

2013年05月10日 16:30
今日でウェブリブログ休止します。
まずはご連絡まで。
yahooブログで同じタイトルで掲載しています。
お暇なとき覗いて下さい。
カワセミ
2013年05月10日 21:34
ブログ移転のご連絡
ご丁寧にありがとうございます。
先ほど yahooブログ5月4日の記事の方へ
コメントさせていただきました。
今後もあいべんさんのやすらぎフォトを
楽しみにしています