心臓 再手術 を受けることができた幸せ

昨年は 私にとって
「再手術 という選択肢 」 があったことに感謝 、の年でした。
1年前の今頃は 鬱血性慢性心不全の状態 でしたが
循環器内科医のお1人には はっきりと
「再手術なんて とんでもない、手術 という選択肢は ない 」 と
言われ 別の循環器内科医にも
「手術 は 賛成できない・・・」 と 重く 言葉を濁 されました。
どちらの内科医も
やはり ”再手術 のリスク ” のことを考えられたのでしょう。


それでも 自分自身では  薬物治療をしていても
次第に症状が 苦しくなって行くのを実感 しながら

 「鬱血性心不全の この しんどさ のまま この先 ずーっと
  生きて行くのは あまりに苦 しい、精神的にも 辛すぎる、
  なんとか 手術 はできないのか? 手術 しかない! 」
  と 手術への道を 葛藤 し模索 し続 けていました。

               
                


昨年7月末  今回の執刀医のもとで
「再手術 しましょう」 と言われた時 は
その言葉を聞いただけで とても 嬉 しかったのです!
まっ暗闇の中に 突然 まぶしい光が パーッ! と射 し込み
希望の道 が 大きく開 けた気がしました。

               
再手術を受けてから 早くも まもなく 7か月を迎えます。

これから先のことは 誰にもわからず
今も いろんな不安が 山ほどありますが
再手術によって 心不全で苦しかった症状は消え 
職場復帰 もでき 忙しく 普通 の日々を過ごせること、
仕事帰りに いつもの川沿いを歩ける、 花を楽しめる、
今日は 1万歩 歩きました。 
普通の暮らし ・・・ これが 一番 幸せなこと、です。

昨年の私に 「再手術 という選択肢 」 があり、
それを選ぶ道 があったこと を 
今、本当に幸せに思っています。



画像
              ~ 紫色の桜 ~

今日は いつもより だいぶ遠くまで歩いたら
深 いパープルがかった珍 しい色 の満開の桜 を見つけました。
毎年歩いている道なのに 初めて気づいた気がします。
とてもシックな 大人色 、何という名の桜 でしょうか?


                

注文していた1冊の本が 今日 手元に届きました。
カムバックハートさんが ご自身のブログで紹介され
お薦めされている本です。
心臓手術 が まだまだ過渡期で まさに命がけ だった時代に
結局は 手術の道 を選べず
若くして弁膜症で亡くなった女性が綴られた 闘病記です。


感 じることが きっと とても多いだろうな、と
ドキドキしながら 読んでみたい と思います。





















この記事へのコメント