執刀医診察  再び INRの急上昇

7月28日
朝早く家を出て 遠方になった執刀医の病院での検査、診察へ。
採尿・採血・レントゲン・心電図・心エコー の フル検査

結果
LDH ・・・ 269
NT-proBNP ・・・ 153

 この2項目は 健康な人の立場なら
 基準値を大きくオーバーしている数値 だが
 術後の私としては 悪くない。
 どちらも順調に下がってきた。
 術後しばらくは LDH 500 くらい
 NT-proBNPも 380 くらいの高値 だった。

この2項目以外は すべて正常値 で 優秀
 (薬で うまくコントロールされている? ともいう?)


しかし ! 問題は やっぱり INR値
   
この1週間で また 急上昇していた  
7月28日の INR  3.21
( 7月21日は 2.04)
やはり 2mg では 効きすぎるのか?.

なんで 2.0~3.0 の適切 レベルを
ポーン!と 極端に飛び越 して行くのか?
原因として 自分では思い当たることはない!
執刀医からは
「服用中の多くの薬の変更を検討 して
 一度 シンプルに整理 してみよう 」 との提案 があり
執刀医の提案を かかりつけ医へのお手紙にしていただく。

  執刀医と 執刀医紹介のかかりつけ医 
  ベテラン心臓外科医 と ベテラン心臓内科医
  その間で 患者の私が気苦労することも多い、
  のも 事実 です。


3.21 という INRの高値を受け
ワーファリン量の微調整 と 飲む時間の変更の指示あり。
7月29日朝のワーファリン服用は止め
夜から 1.75mg を服用する。 (2mg → 1.75mg に減量)
この 「0.25mg」 の さじ加減 が
効き具合に大きく作用する ワーファリンの難 しさ

私のワーファリンコントロールに
先生たちには 大変 苦慮 していただいているが
本人 、患者の私は もっと
「もう 訳わからん!(@_@;) 」 状態 だよ ~
 


心電図では 期外収縮 が頻発 していたが 大きな問題なし。
たぶん 今回は
大きな不安や症状を抱えての執刀医診察の直前で
とても 緊張して ドキドキしていたせいかな?
心エコーで 一番 心配だった 「血栓」 もなく
聴診での 機械弁の音も良い。
「心機能は良い状態 」 との 診断だった。 良かった!


片道 2時間
帰りには 激 しいゲリラ雷雨で 途中 足止めされ
夕方 家にたどりついたら 近所エリア中 停電中!
雨が降って ムンムン湿度 、暑い・・・ 暗い・・・ 最悪・・・
電気のありがたみ を つくづく思い知らされた。
結局 2時間近くかかって ようやく復旧 した。

やれやれ ・・・の 長い1日だったが
遠い執刀医の診察 を受けて やっぱり ほっ、とした。























この記事へのコメント

サワ
2015年07月29日 17:05
こんにちは
カワセミさん

ワーファリンの調節は本当に大変ですね。
血栓ができるかもという不安と常に一緒にいるわけですから、ストレスも自然にかかってくると思います。
普通に「心臓手術をしたこと」だけでもどこかしら毎日ストレスになっているはずですし、年齢的にもいろいろと変化のある時期なのかもしれませんし・・・

漢方の先生の言葉に心が軽くなったというお話
いろいろ受け止めていただけたのでしょうね。
他の人には感じないことでも自分には大事だったり、そんなことでと思われることでも避けては通れないこともあるし!
「そんなことみんな何とかしてやり過ごしてるよ!」とたとえ誰かが言ったとしても、自分にそれができないこともある。

心と体は自分ではどうしようもない部分もありますが、無理せずにいきたいと思っています。
「毎日をいい加減に過ごすこと」が出来るようになりたいと思っています。

カワセミさんのブログを見て、うなずいたり気づかされたりです。
ありがとうございます。

暑い毎日、まだまだ続きそうですが気分良く乗り切りたいですね~!
2015年07月29日 21:16
サワさん こんばんは~
INRの乱高下
高すぎれば 出血、低すぎれば 血栓。
昨日 執刀医に 「私は 血栓の方が怖い」
と 素人の本音を吐露してきました。
長時間の再手術では 出血が多く
大量の輸血も受けたのですが
自分は麻酔で眠っていたので
出血の怖さを知らないんですよね?
知らないことは 強い(笑)
INRの上昇の原因を探るため 薬を変更
することになりそうです。
最初の手術 形成術後も 半年間
ワーファリンを飲んでいましたが
機械弁置換術後 ワーファリンの重みは
地球よりも重いくらい!

漢方の先生のカウンセリングは
さすがに「私全体まるごと」をわかって
もらっているようで気がラクになりました。

… 残念ながら 昨日 執刀医からは
INR上昇の原因を探るため
漢方も中断 してみて、と言われて
しまいました… 残念
執刀医は やっぱり 科学的な外科医で
いらっしゃいます。

「心をゆるめる」ことがいい、ことは
百も千も承知ですが なかなか
そうもいかない性格なんですよね。
仕事はキッチリ、
家では めちゃめちゃズボラな私
「その状態で 自然と バランス取ってる
から そのままでいいんです」との
漢方の先生の言葉が とても心地よく
心に響きましたよ。

私の「覚え書き的なブログ」を見ていただ
いて そんなふうに思っていただけるなんて
とても嬉しいです。 同じように 私も
サワさんのブログで 考え方や
心の持ち方に「そうだよね~」と共感
したり「なるほどね~」と気づかされ
たりしています。 私も猫好きなので
”ふくちゃん”にも癒されてますよ~
サワさんも今は しばらく
体と心を ゆるめて できるだけ
いい加減に過ごせるといいですね~
これからもよろしくお願いします。
まみ
2015年07月30日 21:29
かわせみさん、お久しぶりです。
ブログは毎回拝見していました。
ワァーファリンのコントロール難しいですね。
自分の事のように気持ちを寄せながら、
かわせみさんの心情を思っていました。
血栓ができるのも、出血するのも恐いです。やはり副作用が恐いお薬ですね。
早く数値が安定するように祈っています。
私も手術の時に輸血しました(形成手術の時)
術後3日目に肺に血が溜まり輸血をしながら全身麻酔で肺の血を抜くのと洗浄の手術しました。
何が起こるかわかりませんね。
まさか二回も手術と輸血をするとは…
凄い怖かったです。
心不全の方は利尿剤が効きすぎて体重が減り過ぎ、血圧が下がり、尿酸値が高値になり薬のコントロールが上手くいかなくて辛い思いをしました。
一昨日の診察で血液検査の結果も落ち着き、BNP値も下がりました。
ストレスは心臓や精神的にも良くないのはわかりますが、数値には敏感になりますよね。
かわせみさんの気持ちが凄いわかります。
自分の気持もコントロール出来なくなります。
かわせみさん、うまく言葉で表すことは出来ませんが、かわせみさんの気持ちや心情を思っています。
暑い日が続きますが御自愛下さい。
2015年07月31日 00:29
まみさん お久しぶりです~
その後どうお過ごしかな?と思って
いましたが 一昨日の検査結果は安定
していたようで良かったですね。
まみさんは 手術直後も かなり大変
だったのですね。 私も再手術の際
初めての輸血を受けました。
(術前説明の時に 先生から予告あり)
そのせいか3日ほど きつい黄疸と
ひどい吐き気で苦しみましたが
それ以外は 大きなイベントはなく
済みました。なのに 今頃になって
ワーファリンINRとの
厳しい格闘を余儀なくされています…

心臓仲間の皆さんからいただく
コメントは とてもありがたく思って
います。気持ちの支えになります。
ありがとうございます。

心臓病持ちには きつすぎる炎熱の
毎日(京都は まだしばらく
連日37℃の予報)無理無理 …
まみさんもおだいじにして下さいね。