京都・山科 清水焼の郷まつり

清水焼 (きよみずやき) の多くの窯元が集まっている
清水焼団地で 年1回行われる 「清水焼の郷まつり」 へ。

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「東寺の弘法市」のような陶器市を見てまわるのは大好き
なのですが 「清水焼」 と聞くだけで お値段が高そう、だし
趣きが自分の好みではない というイメージもあり
食わず嫌いで これまで敬遠 していました。
今回 初めて出かけた目的は 「好みのマグカップ探 し」です。


3日間開催の初日の今日は 平日にもかかわらず
大勢の人でにぎわっていました。
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手作りの看板 がいいですね~


多くの窯元さんが建ち並ぶ現地での大陶器市は
やはり 見応えがありました。
大きな窯元の いかにも 伝統的な清水焼 、という器 から
若い世代の個性的な品や 小さな工房ならではのような品 まで
100円・300円・500円均一 などの超お買得品から
私には必要のないお高いものまで

ふだん使いの器 、茶道の抹茶茶椀 
飲食店や料亭関係の人がまとめ買いする など
それぞれの目的と楽しみで多くの人が来ているようです。

ふだんは 高級品を扱う大きな窯元の店に
「見るだけ~」 とは なかなか入りにくいものですが
「観賞するだけ~」 も 気がねなくできるのが
こういう陶器市の良さですね。
府内の物産や人気のグルメが出店している 「マルシェ」 も
大にぎわいでした。

もしも 好みのマグカップに出会えたら それだけ買って
他のものは買わずに さっさと帰るぞ~!と
自分に言い聞かせていましたが ・・・

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マグカップ探しに来て 好みのカップに出会いました!!
しかし ・・・ その横にあった同じ色合いのお皿に
それ以上に魅きつけられてしまった私

写真からはわかりにくいですが
この色合いから連想 したのは
 桜色に霞む京都盆地と 三方を囲む 霞む山緑
  そう ! 「京都の春の朧景色」

お皿には 1400円  カップには 1000円 と
値札が貼られていたので 両方買うのは 予算オーバー
迷って迷って お皿だけ買おうと 工房の方に渡したら
「単品だと値札どおりですけど
 このコーナーのは どれでも 2つで1500円になりますよ」
と 嬉 しいお言葉

えっ? じゃ このマグカップも一緒で 1500円!?
と いうことで お気に入りのお皿と マグカップの両方を
お買得に1500円で ゲットしました。 嬉しい出会い、です。
4cmほどの豆皿は 100円  友人へのささやかなプレゼント

清水焼以外の地域の工房からも出店していて
それぞれの個性を楽 しめました。







この記事へのコメント

2018年10月22日 08:04
僕は土曜日に行ってきました
瀬戸、常滑の陶器祭りは何度か行きましたが清水焼祭りは五条坂のお祭りを含め初めてでした
会場の規模は常滑程度ですが作家さんのテントが多く、やはり清水焼、京焼はグレードが高いと感じました
初めてなので、窯元、作家さんを知らないので何か良いのかわからず、自分の好みもぶれてしまい何も買うことが出来ませんでした
でも食べ物の店も多く楽しめました
2018年10月22日 22:27
せきあさん
清水焼はあまり自分の好みではない、
という思い込みがあって敬遠しがち
だったのですが 今回いろいろ見て
回り やはり美しいなあ、と思いました。
私の場合は窯元とか作家さんとかは
関係なく自分の感性で「これ!」と
感じる器と出会えればとても幸せ!
お気に入りのマグカップで飲む
コーヒーは やはり美味しいです!

五条坂の陶器まつりは盛大ですね。
真夏の暑さに負けて近年は出かけて
いませんが 山積みの多種多様の器を
見て歩くだけでワクワクしたことを
覚えています。最後に行ったのは
いつだったかさえ思い出せないほど
昔々(笑)?