AED搭載 自動販売機

最近 は 駅 、公共施設 、スーパーなどの商業施設 、
学校 、会社 などなど 町中の さまざまな場所で
AED (自動体外式除細動器) を見かけることが
普通 になってきましたが
先月 初めて目にしたのは 「AED搭載 自動販売機」 でした。

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地下鉄駅 ・ 商業施設 ・公共施設 が併合している
そこそこ 人通りも多い場所ですが いつから そこに
設置されていたのか 私は気づいていませんでした。

多くの人が通る場所の 自動販売機に搭載 してあれば
「AEDが ここにある」 ことを
販売機を利用する人に知ってもらえて
いざという時に 迅速に活用できそうに思えます。
AEDについて 一般の人に もっと関心を持ってもらうためには
良いアイデアだと思いました。

一般の人が使用することが認可された 2004年以降
全国的に広く普及してきた AED ですが
万が一 突然 心肺停止で倒れた人に遭遇した時
実際に うろたえず 落ち着いて対応できるものか どうか・・・?
緊張 して不安になりますよね。


そのために ふだんから心がけておくことは
AEDがある場所を知っておく

講習会に参加して 救命器機 AEDの実際の使い方を
  知っておく 、 経験しておく


心肺停止の人に遭遇 した時の救助の流れを知っておく
   ・ 本人に呼びかける 意識 ・ 呼吸 ・ 脈 があるか
   ・ 救急車を呼び 近くの人に助けを求め
     AEDを持って来てもらう
   ・ その間 心臓マッサージ (胸骨圧迫) を続ける
   ・ AEDが来たら AEDの音声指導に従って処置をする


心肺が停止すると その後 1分ごとに
生存率が 10%下がるそうなので
救急車が到着するまでは その場で迅速に
心拍再開を試みることが 大変 重要なのだそうです。 


私の職場では
もう 10年以上も前に 消防署員さんの指導で講習会があり
マネキンを使った人工呼吸 、心臓マッサージ (胸骨圧迫) を習い
その後 AED が設置された何年か前には
AEDを 実際に使ってみる講習 を受けました。
しかし 何年も過ぎた今では やり方や使用方法など
もう覚えていません。 正しい心臓マッサージは


その当時の私はまだ 弁膜症ではなく (発覚 していなかった
だけ?) 健康で 当然 手術も まだ受けていない頃 でした。

逆に 今、 
自分が 町中で 心肺停止で倒れた場合を想像してみると
2度の開胸心臓手術で 2度の胸骨正中切開を受けている
私の胸骨は
強い力での胸骨圧迫の心臓マッサージを施されたら
簡単に折れるんだろうな。
それでも 心拍再開が 最優先されることは まちがいない。


先日 6月7日付 朝日新聞に  
   4月の 姫路市長選挙で初当選 し
   初登庁したばかりの 清元 新市長が
   その3日後の市のイベントに参加 していた時
   心肺停止になった関係者を 心臓マッサージと AEDの診断で
   心肺蘇生させて 救急車で無事に搬送された

  という記事が掲載されていました。

  なんと この新市長さんは 医師で 
  救急救命のスペシャリスト だったのだそうです。
  今回 新市長が 心肺蘇生にあたったことで
  市民の講習会への参加者が増えているそうです。
  清元市長は
  「誰でも こうした場面に 突然 遭遇する可能性があります。
   落ち着いて対応するためには
   救命器機の実際の使い方を知っておくことが大切です。
   職場や自治会などで AEDのある場所の確認 と学習 を
   してもらい 多くの人に 救命への関心を持ってもらいたい」
  と 話されています。


職場で AEDが設置されてから もう10年以上 経ち
幸いにも 実際に使用が必要になった案件は
一度も発生せず 無事に過ぎて来たようですが
その間 人事異動や 新入社員など 人も ずいぶん替わっているし
もう何年も行われていない講習会
そろそろ 必要なのでは? と思います。
AEDが せっかく近くにありながら 万が一の時に
誰も 使えず 役立てられなかったりしたら ・・・ 最悪ですよね。 

職場に限らず どこかで講習会があれば
参加 したいな、と思っています。



















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