心臓弁膜症 2度の心臓手術体験記 〜私の覚え書き

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zoom RSS 新緑と、出会いと、絶景と 〜 悲田院 にて

<<   作成日時 : 2016/05/02 01:47   >>

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御寺泉湧寺塔頭寺院のひとつ 悲田院 (ひでんいん) へ。
心労が続き 自律神経失調症か? もしかして心臓からか?
疲れやすく 頭が フワーッ とする毎日が続いていますが
仕事帰りの午後から 新緑の小高い丘登りを楽しんできました。

今、青もみじがとても美しい 紅葉の名所 東福寺を横に見ながら
スルーして通り過ぎ、 事前に調べておいた静かな裏道(近道)を
登って行くと 登りきった所に 目的の悲田院 がありました!
観光客の人は まず通らないでしょうが
東福寺から泉湧寺へ向かうなら この道が近いと
私も初めて知りました。

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行きは 出会ったのは1組だけ。帰りは 誰にも出会わず。


どうしても行きたかった理由 は
京都市街が一望できるという 悲田院からの眺望 〜
泉湧寺道からは 木々に覆われて離れているので
人が少なく とても静かで小さなお寺です。

  悲田院
    聖徳太子が 身寄りのない老人や放置されている子供を
    収容する施設として造られたのが 悲田院の始まり とされる
            (御寺泉湧寺の公式HPより)


私が訪ねた午後3時半頃は 特に人がおらず
私ひとりきりの本堂内で ゆっくりした後
水琴窟のある小さな坪庭を眺めていると
俳優の竹野内 豊 似 の青年が話しかけてこられました。
たまたま今、本堂で行われているモノクロ写真展の
その写真家ご本人で
若いのに静かで深みを感 じさせる方でした。
星野裕也氏のHP
YUYA HOSHINO PHOTOGRAPHY

お茶を出して下さり 坪庭の縁側で
写真集を拝見しながら 30分くらい お話 しました。
今は活動拠点が新潟 だけど
近く京都に拠点を移したいと考え中 なのだとか。 
予期せぬ 静かないい時間を過ごさせてもらいました。
こういう 一期一会の出会いは
気ままな ひとりぶらり散策の味わい深さ、 とも言えます。

作品のテーマは 「九十九の作り手 −型−」
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この静かな小さなお寺の本堂の中に展示された 彼のモノクロの
作品は まるで 常からそこにあるかのように溶け込んでいました。
「写真」 というよりは 「デザイン」 のような印象が斬新なのに
ご本尊 阿弥陀如来座像 と同じ空間に しっとりなじんでいる、
不思議な空間で
星野氏のモノクロフォトと 悲田院の本堂内 という場所が
見事に融合している! と感 じました。

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星野さんと30分程 お話 していたら 数人の仲間の方が
やって来られました。そのうち2人は外国人。 右端が 星野氏

〜京都国際写真祭 〜 
今年は京都市内各所で 参加アーティストそれぞれの作品展を
展開 し、市民参加型のプログラムとして 新たな交流や発見が
生まれることを期待する アートプロジェクトだそうです。


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聞いてたとおり 悲田院からの京都市街の眺望が素晴らしい!
今日は 曇りで ガスがかかり ちょっと残念・・・
京都タワーが見えています。
晴れていれば 「五山の送り火」の山に
「船形」 「左大文字」 「妙」 「法」の文字や 比叡山も
はっきり見えるようです。


私は最近
大文字山(東山如意ヶ嶽)に登りたくて うずうずしています!
体調 はイマイチなのだけど
心臓的には 登れそうな気がしています。


これまで ブログにUPしてきた寺社を振り返ってみると
有名どころの観光大寺社は あまりなく
自分好みの寺社は どのようなたたずまいであるのかが
あらためて 見えてきました。
  〜小さいけれど 静かな場所で落ち着いた時間を
    過ごすことができるお寺 〜 ということになります。
悲田院も そんな場所で
私には何度も来たいお寺になりました。


※ 御寺泉湧寺 以前 記事にしています。
     ブログテーマ 「京都から 〜 今日」の中















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